第16回
女性研究者・技術者
全国シンポジウム

(2021年12月20日更新)

終了しました.たくさんのご参加ありがとうございました.

日時:2021年12月19日 (日)  10:00 - 16:30 Zoomによるオンライン開催 

参加無料

テーマ:女性研究者・技術者をめぐる複合差別の実態 〜 JSA女性研究者・技術者委員会からのメッセージ

 

昨年のシンポジウムのアンケート結果や要望も踏まえ、今年のシンポジウムのテーマは「複合差別」です。四半世紀前に発行された『「女たちの21世紀」No.11[特集]「マイノリティ」・女性・わたし』(アジア女性資料センター発行)をメインテキストに、JSA女性研究者・技術者委員会を中心に話し合いを重ねてきました。シンポジウムでは、複合差別の解決に向けて、午前は不安定雇用に関する質的調査からみえる複合的差別を、午後は様々な複合的な抑圧を中心に、参加者のみなさまと共に議論し,私たち一人ひとりが今後どのように行動していくのか話し合いたいと思います。

プログラム(予定)

10:00~10:05 進行に関する説明 総合司会・実行委員長 岡山大学グローバル・ディスカバリー・プログラム教員 鄭幸子 (ちょん へんじゃ)

10:05~10:10 開会のことば JSA女性研究者・技術者委員会委員長 笹倉万里子

10:10-12:10 パネル・ディスカッション「不安定雇用の立場の女性研究者に関する質的調査」から探る女性研究者の複合的差別の実態

JSA女性研究者・技術者委員会調査チーム(大竹美登利、朴木佳緒留、衣川清子、廣森直子、笹倉万里子、斉藤悦子)

コーディネーター兼ファシリテーター 真嶋麻子

日本で活動する女性研究者の現状を踏まえ、任期付きや非常勤といった雇用形態、研究分野、地域性、世帯構成などが、「女性」差別と交差して、複合的な差別へと結びつく状況や困難、課題、解決策を、質的調査の結果をもとにディスカッションしながら探る。

13:30-16:20 「私たちの身の回りの複合差別」に関する報告や座談会など

 医学、化学、教育学、経済学、工学、国際関係学、情報学、社会学、政治学、心理学、人類学、生活科学、生物学、理学、歴史学、フェミニスト・エスニック・スタディーズ

などが専門のJSA女性研究者・技術者メンバーと参加者のみなさま

 

16:20~16:30 「今後に向けて」